ヴィーナスの洞窟1
城内ツアーが終わると、滝の前に出される。
時間が無いので、先程教えてもらったルートで洞窟まで急ぐ。
緑のアーケードは、ツタがトンネルのようになっているものだ。
アーケードを抜けてから、洞窟までが、かなりキツイ坂。
お年寄りには、本当にお気の毒なくらいだ。

フーフー言いながら急いでいると、ワタクシのヘバリ具合を見た外国犬が
外国犬「フジヤマ、フジヤマ!」
と、どうやら励ましている模様。さんきゅ~
やっと辿り着くと、15:25のツアーを入場させているところで(実際は15:30)、入り口の係員が「急げ~」と手を回しているのを見て滑りこみ。

入り口から、全く洞窟。
左側に、次の入場時間を表示する電光掲示板あり。
入り口は東屋風とか、人工的な形なのかと思っていたら、ココから洞窟なのね。
この洞窟は全て人工的に作られたもので、鉄骨に砂とセメント製。
製作期間2年(1876,77)。ルードヴィヒ35歳の時。
実際来てみて驚いたことは、結構広いのだ。
映画や写真では、洞窟内の池しか見たこと無いので、洞窟に入るとすぐ池でそれで終わりなのかと思っていた。
それが、入り口から池まで結構歩く。本当の洞窟みたいだ。
乙女のワタクシにとっては隠しておきたい過去なのでございますが、本当の洞窟=観光洞じゃないとこに、いくつも入ったことがありますのよ。(だから、CAVEが出てこなかったのが恥かしいのですが)
観光スポットの写真といえば、現物の120%増幅なものが多いですが、ビーナスの洞窟は現物の方が200%増し。

これ全部作ったんですよね~
大変というか、無駄というか…

洞内壁面を覆うお花達。絶対『ありえねぇ』光景。
