推理小説の読み時2
<エラリークイーンの「Yの悲劇」ネタバレあります>
小学校6年生位の時、書店で
エラリー・クイーンの 「Xの悲劇」「Yの悲劇」「Zの悲劇」
が並んでいるのを見て、タイトルが面白くて3冊とも購入した。
Yの悲劇が一番面白かったが、
犯人が、ほぼ自分と同じ年だったということもあると思う。
作品中でも、書評等でも「こんな子供に、こんなことができるはずが・・・」というトーンなのだが、同い年の自分から見ると「シナリオがあるんだから、こんなのできるに決まってるじゃん。なぜ大人は『できない』って思うのだろう?」と不思議に思ったことが強く印象に残っている。
今はじめて読んだとしたら、やはり「こんな子供がっ」って思うだろうな。
あの作品については、小学生の時に読んでよかった。
登場人物(主に犯人?)と同世代で読んでみるのも、”旬”なのかも。
推理小説に限ったことでは無いけれど。
《推理図書館にて》
天本司書「ぼぉや~、いくつだいぃぃ」
小林少年「12歳になります。」
天本司書「じゃぁ、これを読むといいよぉぉ」
小林少年「どうしてですか?」
天本司書「・・・読めば、分るよぉぉ」 ( ̄ー ̄)/~~~